九州の流通8社×大塚製薬 官民連携による熱中症対策としてクーリングシェルターを推進

株式会社トキハインダストリーは、2024年4月に施行された気候変動適応法の改正で重要とされる「熱中症対策」として、あけのアクロスタウンをクーリングシェルターとして、その他の店舗を“涼みどころ”、“熱中症一時休憩所”として場所を提供、7月12日(金)より順次展開いたします。本取り組みは、九州の小売流通業のサステナブル化を推進する九州流通サステナビリティサロンが、大塚製薬株式会社(本社:東京都、以下、大塚製薬)と協業し、熱中症特別警戒アラート発令時に、九州の小売指定店舗を一般開放するものです。

また、熱中症対策についての知識を習得し「熱中症対策アンバサダー®」認定を受けた専門スタッフの配置や啓発冊子設置など、包括的に熱中症対策を推進いたします。

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https://www.tokiwa-industry.co.jp/data/campaign/66a20d4e354d1.pdf

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